2012年01月16日
web予約時間の変更
現在webと電話での診察予約を同時に開始していますが、諸々の不合理が生じているために、webの予約開始時間を電話より15分早くします。
webでの予約は、午前が午前8時15分から11時半まで、午後が2時15分から5時半までとなります。
2月1日(水)から開始します。
また、午前の診療が午後1時頃までに、午後の診療が午後7時頃までに終了できないと判断した場合には、webと電話での予約を同時に停止することもあります。
webでの予約は、午前が午前8時15分から11時半まで、午後が2時15分から5時半までとなります。
2月1日(水)から開始します。
また、午前の診療が午後1時頃までに、午後の診療が午後7時頃までに終了できないと判断した場合には、webと電話での予約を同時に停止することもあります。
Posted by ひげの小児科医 at
09:02
│クリニックからのお知らせ
2011年12月13日
一月からの診療態勢
一月はインフルエンザの予防接種希望者が減ると予想されますので、インフルエンザ予防接種の時間帯は廃止します。それに伴い、診察時間帯を変更します。
午前 ;9時から12時半まで(受付は8時半から11時半まで)
予防接種と健診;午後1時から3時まで(受付は午後1時から2時半まで)
午後 ;3時から6時まで(受付が午後2時半から5時半まで)
予防接種の時間帯以外の診察時間帯でも予防接種は可能です。
また、1月5日(木)は午前中のみ臨時で診察をします。診療所前の薬局も開いています。
午前 ;9時から12時半まで(受付は8時半から11時半まで)
予防接種と健診;午後1時から3時まで(受付は午後1時から2時半まで)
午後 ;3時から6時まで(受付が午後2時半から5時半まで)
予防接種の時間帯以外の診察時間帯でも予防接種は可能です。
また、1月5日(木)は午前中のみ臨時で診察をします。診療所前の薬局も開いています。
Posted by ひげの小児科医 at
08:07
│クリニックからのお知らせ
2011年11月17日
ロタウィルスワクチン開始のお知らせ
11月21日からロタウィルスワクチン(商品名;ロタリックス)が接種できるようになりました。冬から春にかけて流行する乳幼児の胃腸炎の原因で最も多いのがロタウィルスです。ロタウィルスによる胃腸炎で入院となる程度の重症感染症を防ぐことがその意義です。そのような重症感染症は、統計では接種していない子供に比べて92%の減少(つまり12分の1)となりますしロタウィルスによる胃腸炎の予防効果も確認されていますが、このワクチンを使ったから胃腸炎にならないというわけではありません。
生後6週から接種可能(経口生ワクチンです)で生後24週までに最低4週間あけての2回接種です。
費用は一回15000円です。
経口生ワクチンですから受診当日下痢があると接種ができませんので、その点は注意をしてください。
生ワクチンを接種したら4週間以上あけて他の予防接種ができるのがルールですから、ロタウィルスワクチンもそうなります。ちなみに海外では経口生ワクチンに関しては4週間のルールはありません。
小さい頃からヒブ、肺炎球菌、DPT、BCG、B型肝炎、ロタウィルス、ポリオ(不活化)を接種する希望のある方は、抗体を早期に付けるためにも同時接種を積極的にしていかないと到底期間内には終了しません。
お勧めするスケジュールは、
生後2ヶ月で、ヒブ①、肺炎球菌①、ロタ①、B型肝炎①
生後3ヶ月で、ヒブ②、肺炎球菌②、ロタ②、B型肝炎②、DPT①
生後4ヶ月で、ヒブ③、肺炎球菌③、DPT②、不活化ポリオ①
生後5ヶ月で、DPT③、BCG、
生後6ヶ月で、不活化ポリオ②
生後8ヶ月で、不活化ポリオ③、B型肝炎③
です。
日本脳炎も生後6ヶ月以上で公費の負担がありますから、是非受けてください。
ちなみにヒブ、肺炎球菌、DPT、BCG、ロタウィルスをすべて単独で接種をするならば、例えば、
生後6週;ロタ①
生後10週;ヒブ①
生後11週;肺炎球菌①
生後12週;ロタ②
生後16週;DPT①
生後17週;ヒブ②
生後18週;肺炎球菌②
生後20週;DPT②
生後21週;ヒブ③
生後22週;肺炎球菌③
生後23週;DPT③
生後24週;BCG
となります。
もしBCGが集団接種でしたらこのように生後24週で接種がちょうどできる保証はありませんし、もし体調が崩れたらその後全部が延期となり、生後6カ月までに接種をするBCGがヒブ・肺炎球菌・DPTを2回接種をした後となり、それらがまた遅れます。
またこの日程ではB型肝炎や不活化ポリオが生後19週の一回だけが可能となるだけです。
同時接種でのそれぞれの予防接種の抗体は十分に付くことは証明済みです。
そうであればこそDPTは3種混合であり、MR(麻疹・風疹)が2種混合で、今後開発される不活化ポリオワクチンがDPTとの4種混合にできるのです。
「負担を軽くする」のであれば、同時接種をして受診回数を減らすのが最善だと考えています。
「体力がないから」同時接種はできない、という理由付けには意味がありません。なぜなら、体力に関係なく抗体の獲得ができますし、もし仮に「体力がない」のであれば、なおさら早期の抗体獲得のために同時接種が望まれるはず(!)です。
当院では、軽い感染症(かぜ、副鼻腔炎、中耳炎、軽度の細気管支炎、胃腸炎<ロタはだめですが>、とびひ、みずいぼなど)であっても通常通りに接種をします。それは、繰り返しになりますが、子供さんにとってはできるだけ早期に抗体を付けておくことが望ましいので、かぜごときで予防接種を延期する理由にはならないと考えるからです。
生後6週から接種可能(経口生ワクチンです)で生後24週までに最低4週間あけての2回接種です。
費用は一回15000円です。
経口生ワクチンですから受診当日下痢があると接種ができませんので、その点は注意をしてください。
生ワクチンを接種したら4週間以上あけて他の予防接種ができるのがルールですから、ロタウィルスワクチンもそうなります。ちなみに海外では経口生ワクチンに関しては4週間のルールはありません。
小さい頃からヒブ、肺炎球菌、DPT、BCG、B型肝炎、ロタウィルス、ポリオ(不活化)を接種する希望のある方は、抗体を早期に付けるためにも同時接種を積極的にしていかないと到底期間内には終了しません。
お勧めするスケジュールは、
生後2ヶ月で、ヒブ①、肺炎球菌①、ロタ①、B型肝炎①
生後3ヶ月で、ヒブ②、肺炎球菌②、ロタ②、B型肝炎②、DPT①
生後4ヶ月で、ヒブ③、肺炎球菌③、DPT②、不活化ポリオ①
生後5ヶ月で、DPT③、BCG、
生後6ヶ月で、不活化ポリオ②
生後8ヶ月で、不活化ポリオ③、B型肝炎③
です。
日本脳炎も生後6ヶ月以上で公費の負担がありますから、是非受けてください。
ちなみにヒブ、肺炎球菌、DPT、BCG、ロタウィルスをすべて単独で接種をするならば、例えば、
生後6週;ロタ①
生後10週;ヒブ①
生後11週;肺炎球菌①
生後12週;ロタ②
生後16週;DPT①
生後17週;ヒブ②
生後18週;肺炎球菌②
生後20週;DPT②
生後21週;ヒブ③
生後22週;肺炎球菌③
生後23週;DPT③
生後24週;BCG
となります。
もしBCGが集団接種でしたらこのように生後24週で接種がちょうどできる保証はありませんし、もし体調が崩れたらその後全部が延期となり、生後6カ月までに接種をするBCGがヒブ・肺炎球菌・DPTを2回接種をした後となり、それらがまた遅れます。
またこの日程ではB型肝炎や不活化ポリオが生後19週の一回だけが可能となるだけです。
同時接種でのそれぞれの予防接種の抗体は十分に付くことは証明済みです。
そうであればこそDPTは3種混合であり、MR(麻疹・風疹)が2種混合で、今後開発される不活化ポリオワクチンがDPTとの4種混合にできるのです。
「負担を軽くする」のであれば、同時接種をして受診回数を減らすのが最善だと考えています。
「体力がないから」同時接種はできない、という理由付けには意味がありません。なぜなら、体力に関係なく抗体の獲得ができますし、もし仮に「体力がない」のであれば、なおさら早期の抗体獲得のために同時接種が望まれるはず(!)です。
当院では、軽い感染症(かぜ、副鼻腔炎、中耳炎、軽度の細気管支炎、胃腸炎<ロタはだめですが>、とびひ、みずいぼなど)であっても通常通りに接種をします。それは、繰り返しになりますが、子供さんにとってはできるだけ早期に抗体を付けておくことが望ましいので、かぜごときで予防接種を延期する理由にはならないと考えるからです。
Posted by ひげの小児科医 at
09:51
│クリニックからのお知らせ
2011年09月13日
不活化ポリオワクチンと他のワクチンとの同時接種を勧めます
不活化ポリオワクチン接種開始から半年以上が経過しました。予測通りに、他の予防接種と同様あるいはそれ以下の副反応しかありません。これまでは、主に不活化ポリオワクチンが国内未承認のワクチンで通常の補償制度が無いために健康被害が生じた場合の補償のことなどを考えて他のワクチンとの同時接種は控えてきましたが、今後は他のワクチンと同様の扱いで同時接種をしていくことにしました。
新しいポリオの不活化ワクチン(DPTとの4種混合)は平成24年度の相当遅い時期(平成25年2月頃?)にできる見込みだそうで、その後定期接種となるには条件を整える必要がありますので平成25年度すぐからは4種混合は接種できないだろうと考えています。それまでポリオの接種を控えることは、ポリオの抗体がないので他人(ワクチン接種者など)の便からポリオウィルスをもらってポリオになる可能性があり、またその期間に外国からポリオウィルスが入ってこないとも限りませんから、生ワクチンの接種を控えるつもりの方は是非不活化ポリオワクチンを受けてください。つまり、今の生ワクチンのポリオ接種をひかえて新しいワクチンを接種するまで待つことは、方針としては誤りです。
新しいポリオの不活化ワクチン(DPTとの4種混合)は平成24年度の相当遅い時期(平成25年2月頃?)にできる見込みだそうで、その後定期接種となるには条件を整える必要がありますので平成25年度すぐからは4種混合は接種できないだろうと考えています。それまでポリオの接種を控えることは、ポリオの抗体がないので他人(ワクチン接種者など)の便からポリオウィルスをもらってポリオになる可能性があり、またその期間に外国からポリオウィルスが入ってこないとも限りませんから、生ワクチンの接種を控えるつもりの方は是非不活化ポリオワクチンを受けてください。つまり、今の生ワクチンのポリオ接種をひかえて新しいワクチンを接種するまで待つことは、方針としては誤りです。
Posted by ひげの小児科医 at
19:46
│クリニックからのお知らせ
2011年09月02日
那覇市在住でBCG接種希望の方へ
先ごろ、那覇市医師会と浦添市医師会との協議で、那覇市在住の方も当院でBCG接種が可能となりました。原則は生後3カ月以上で5カ月までです。これで、これまでの「BCGは那覇市内で受けてください」と言わなくて済むようになりました。個人的な考えですが、DPTやヒブ、肺炎球菌は生後6カ月までに十分の抗体を付けておくためには3回の接種が必要ですから、BCGはそのあとで構わないと考えています。
Posted by ひげの小児科医 at
13:25
│クリニックからのお知らせ
2011年08月01日
Mencevax(メンセバックス)等のワクチン接種開始のお知らせ
準備中だった、主に海外渡航用のワクチンが入荷しましたので、接種を開始します。
1) Mencevax ACWY(メンセバックス;4価髄膜炎菌ワクチン);とりあえずまず一回接種(一回12000円)
2) Verorab(ベロラブ;狂犬病ワクチン);初回から1週間後、4週間後の3回接種(一回12000円)で1年後に追加、5年ごとに追加
3) Typhim Vi(タイフィム Vi);腸チフスワクチン);とりあえず一回(一回8000円)
4) Havrix 1440(ハブリックス;A型肝炎成人用<19歳以上>);とりあえず一回+半年から1年後にもう一回(一回17000円)
5) Havrix Junior(ハブリックス;A型肝炎小児用<18歳以下>);とりあえず一回+半年から1年後にもう一回(一回16000円)
と決定しました。
説明は今後準備をしますが、ホームページから入れる形に、あるいは「クリニックからのお知らせ」になる予定です。
混乱を避けるために電話や窓口では対応しませんので、接種希望のかたはホームページ「問い合わせ」から申し込んでください。
1) Mencevax ACWY(メンセバックス;4価髄膜炎菌ワクチン);とりあえずまず一回接種(一回12000円)
2) Verorab(ベロラブ;狂犬病ワクチン);初回から1週間後、4週間後の3回接種(一回12000円)で1年後に追加、5年ごとに追加
3) Typhim Vi(タイフィム Vi);腸チフスワクチン);とりあえず一回(一回8000円)
4) Havrix 1440(ハブリックス;A型肝炎成人用<19歳以上>);とりあえず一回+半年から1年後にもう一回(一回17000円)
5) Havrix Junior(ハブリックス;A型肝炎小児用<18歳以下>);とりあえず一回+半年から1年後にもう一回(一回16000円)
と決定しました。
説明は今後準備をしますが、ホームページから入れる形に、あるいは「クリニックからのお知らせ」になる予定です。
混乱を避けるために電話や窓口では対応しませんので、接種希望のかたはホームページ「問い合わせ」から申し込んでください。
Posted by ひげの小児科医 at
19:00
│クリニックからのお知らせ
2011年07月16日
日本脳炎の予防接種(小さいこどもさん)
今回、那覇で1歳男児が日本脳炎になったことが公表されました。脳炎は、高熱、けいれん、意識障害、目がうつろ、歩行や座位が不可能、嘔吐などの症状がでる最も重症な疾患で、髄膜炎よりも重症なのです。ヘルペスなどを除けば対症療法しかなく、治療の開始が遅かったり疾患に十分に対応した治療でなければ、命にかかわったり後遺症を残す疾患です。
現在一般的には3歳以上が接種対象となっていますが、今後は3歳になっていなくても接種をするべきかと考えました。6カ月以上で公費の負担があります。
不活化ワクチンですから、一週間経てば他の予防接種は可能です。
日本脳炎の予防接種は、最初から3~4週間あけて2回目、そのおおよそ1年後のまず3回が必要です。
もちろん他のワクチンとの同時接種も可能です。
現在一般的には3歳以上が接種対象となっていますが、今後は3歳になっていなくても接種をするべきかと考えました。6カ月以上で公費の負担があります。
不活化ワクチンですから、一週間経てば他の予防接種は可能です。
日本脳炎の予防接種は、最初から3~4週間あけて2回目、そのおおよそ1年後のまず3回が必要です。
もちろん他のワクチンとの同時接種も可能です。
Posted by ひげの小児科医 at
19:50
│クリニックからのお知らせ
2011年07月15日
子宮頸がんワクチン(サーバリックス)再開のお知らせ
供給の不足から、初回接種の差し控えが強要されてきた子宮頸がんワクチン(サーバリックス;HPV16と18)ですが、7月14日付けの発表では、7月20日からは中学生以下のすべての学年の対象者(10歳以上ですが、公費負担の対象は中学1年生から高校1年生の女子です)に接種できるようになりました。初回から1カ月後、初回から半年後の3回接種です。また今年の秋から冬には別の子宮頸がんワクチン(ガーダシル;HPV6,11,16、18)の発売も見込まれています。これは初回から2カ月後、初回から半年後の3回接種です。この新たなワクチンも公費負担となる見込みです。希望者は申し込んでください。
Posted by ひげの小児科医 at
19:50
│クリニックからのお知らせ
2011年06月06日
日本脳炎の予防接種(続その2)
平成23年5月20日付けで、日本脳炎の予防接種の受け方が少し変わりましたのでお知らせします。
最も重要な事項は、平成7年6月から平成19年4月1日までにい生まれた方は、生後6カ月以上で20歳未満(註;19歳以下です)で定期として予防接種が受けられることになりました。つまり、これまで空白期間だった7歳半から8歳まで、13歳以上でも公費負担で受けられる訳です。2期に関しては9歳以上で変更ありません。
1期を一度も接種していない→→→最初に1~4週空けて2回接種でおおむね1年後に追加
1期初回接種のみ終わっている→→1週間以上空けて2回接種
1期の2回接種が終了している→→→1週間以上あけて(註;1年後が好ましい)追加を打つ。
2期接種の9歳以上とは、1期追加が終了して約5年後、という意味合いです。
市町村から案内が来なくても、定期予防接種ですから、積極的に接種してください。
最も重要な事項は、平成7年6月から平成19年4月1日までにい生まれた方は、生後6カ月以上で20歳未満(註;19歳以下です)で定期として予防接種が受けられることになりました。つまり、これまで空白期間だった7歳半から8歳まで、13歳以上でも公費負担で受けられる訳です。2期に関しては9歳以上で変更ありません。
1期を一度も接種していない→→→最初に1~4週空けて2回接種でおおむね1年後に追加
1期初回接種のみ終わっている→→1週間以上空けて2回接種
1期の2回接種が終了している→→→1週間以上あけて(註;1年後が好ましい)追加を打つ。
2期接種の9歳以上とは、1期追加が終了して約5年後、という意味合いです。
市町村から案内が来なくても、定期予防接種ですから、積極的に接種してください。
Posted by ひげの小児科医 at
16:08
│クリニックからのお知らせ
2011年04月23日
ヒブ、小児肺炎球菌(プレヴェナー)などに関して(続き)
4月1日からの接種再開とともに、浦添市内だけではなくて、那覇市を除く沖縄本島の市町村に住民票のある方でも、ヒブ、小児用肺炎球菌(プレベナー)、子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は、原則的には当院でも無料で接種できるようになりました。接種希望者は、担当部署に公費負担の確認をしてから接種をしますので、時間の余裕を持って受診してください。沖縄本島以外に住民票があっても接種できる場合がありますので、問い合わせをしてください。ヒブ・プレベナーは生後2カ月以上で4歳以下(5歳の誕生日の前日まで)で、サーバリックスは中学1年生になる年度から(4月1日から)高校1年生の年度の最終日(3月31日まで)の女子が対象です。
尚、那覇市に関しては、ヒブ・プレベナーの公費負担は6月から、サーバリックスに関しては7月からの公費負担となります。
サーバリックスは商品の不足のためにしばらくは申込を受付できませんが、早ければ6月中旬頃には商品の十分な供給が見込めますので、見込みがはっきりしましましたら、再度通知いたします。
浦添市の独自事業として、浦添市在住であって、生後5カ月までにBCGを接種できなかった方は生後11カ月まで、MR1期(1歳)で接種できなかった方は幼稚園(保育園での年長組)に入る年の3月31日までに、またMR2期の接種の機会を失った方は7歳5カ月までに、接種できます(あくまで救済措置です)ので、該当する方は受付に申し出てください。
予防接種で防げる病気は、早期に接種を終わらせて十分な抗体を作っておくことが重要です。
社会全体からそのような病気を排除するためには、まず我が子の予防接種をしっかり受けさせることが肝心で、敢えて強く言いますが、そのような病気に我が子を罹らせないのは、親の義務だと考えます。
尚、那覇市に関しては、ヒブ・プレベナーの公費負担は6月から、サーバリックスに関しては7月からの公費負担となります。
サーバリックスは商品の不足のためにしばらくは申込を受付できませんが、早ければ6月中旬頃には商品の十分な供給が見込めますので、見込みがはっきりしましましたら、再度通知いたします。
浦添市の独自事業として、浦添市在住であって、生後5カ月までにBCGを接種できなかった方は生後11カ月まで、MR1期(1歳)で接種できなかった方は幼稚園(保育園での年長組)に入る年の3月31日までに、またMR2期の接種の機会を失った方は7歳5カ月までに、接種できます(あくまで救済措置です)ので、該当する方は受付に申し出てください。
予防接種で防げる病気は、早期に接種を終わらせて十分な抗体を作っておくことが重要です。
社会全体からそのような病気を排除するためには、まず我が子の予防接種をしっかり受けさせることが肝心で、敢えて強く言いますが、そのような病気に我が子を罹らせないのは、親の義務だと考えます。
Posted by ひげの小児科医 at
19:03
│クリニックからのお知らせ
2011年04月02日
浦添市のヒブ、プレヴェナー、サーバリックスの公費負担開始
4月1日からのヒブ、プレベナー接種再開を受けて、浦添市ではそれらは公費負担されることとなりました。いずれも、浦添市に住民票があるか外国人登録がある方が対象です。ヒブ、プレベナーに関しては、生後2カ月以上で4歳以下(5歳の誕生日の前日まで)で、サーバリックス(子宮頸がんワクチン)に関しては、中学1年生から高校1年生に該当する年度(次に中学1年生になる4月1日から 高校1年生の3月31日まで)となっています。できるだけ早期に接種をしましょう。
Posted by ひげの小児科医 at
07:54
│クリニックからのお知らせ
2011年02月18日
不活化ポリオワクチン(IPV)接種受付開始のお知らせ
遅くなりましたが2月21日(月)から不活化ポリオワクチン(IPV)接種の受付を開始します。
IPVがどのようなものであるのかを理解・納得して接種を希望する方のみが対象です。
商品は世界中で広く使用されているSanofi-Pasteur(フランス)のImovax Polio:イモバックスポリオです。
正規の手続きを経て輸入をした商品です。
電話で受付をしますし、ホームページの「問い合わせ」から申し込みをしていただいても結構です。
通常の予防接種の時間帯(午後1時10分から2時まで)が優先ですが、その他の時間帯でも希望に従います。
説明書は準備してホームページで閲覧またはダウンロードできるようにしますが、以前にお知らせした通りにnikkei trendynetの記事がまとまっていますので、一見してください。
問診票は、当院での任意の予防接種で統一したものです。
IPVに関して最も悩んだのは接種回数と方式ですが、情報を入手しやすいアメリカ方式にします。
生後2カ月から可能で、初回から2カ月後に2回目、その1年後に3回目と4-6歳で4回目とします。
世界的にはポリオは最低でも4回(経口でも不活化でも)の接種が必要ですので、経口ワクチン(OPV)が一回済んでいる方は、4週間以上空けてIPVの初回、その2カ月後に2回目、そして4-6歳での3回目のIPVでの合計4回とします。
料金は一回5050円としました。
成人での希望者(特に1975年から1977年生まれ)は合計3回で、初回から1-2カ月後に2回目、そしてその6-12カ月後に3回目とします。
現在当院にはIPVは十分な在庫がありますし、注文すれば2週間ほどで商品が到着します。
あくまで、日本国内で承認されたものではないことを認識して接種していただきたいと思っています。
IPV接種希望の方は、水痘・おたふくかぜ・B型肝炎も含めて他の予防接種は是非受けておくことを強く勧めます。
IPVの接種間隔は相談できますが、上記の当院での標準的なスケジュールを勧めます。
他の予防接種の同時接種は医学的には全く問題はないのですが、IPVの接種で強い副反応がでたときの補償を考えて同時接種は勧めてはいませんが、相談できます。
IPVの副反応があったときの補償に関しては、輸入商社(Monzen)のパンフレットがありますので、接種者には当日それを手渡します。
太ももへの筋肉注射が基本ですが、他の予防接種と同様に腕への皮下注射も可能です。
接種後は30分間の経過観察の時間をいただきます。
不活化ワクチンなので、他の予防接種は接種の1週間後には可能です。
母子手帳には「その他の予防接種」の欄に、接種日時・ロットナンバーなどを記載します。
当然ですが、IPVを4回接種すれば、OPVは接種する必要はありません。
その他の予防接種も希望がありましたら極力接種できるようにしますので相談してください。
IPVがどのようなものであるのかを理解・納得して接種を希望する方のみが対象です。
商品は世界中で広く使用されているSanofi-Pasteur(フランス)のImovax Polio:イモバックスポリオです。
正規の手続きを経て輸入をした商品です。
電話で受付をしますし、ホームページの「問い合わせ」から申し込みをしていただいても結構です。
通常の予防接種の時間帯(午後1時10分から2時まで)が優先ですが、その他の時間帯でも希望に従います。
説明書は準備してホームページで閲覧またはダウンロードできるようにしますが、以前にお知らせした通りにnikkei trendynetの記事がまとまっていますので、一見してください。
問診票は、当院での任意の予防接種で統一したものです。
IPVに関して最も悩んだのは接種回数と方式ですが、情報を入手しやすいアメリカ方式にします。
生後2カ月から可能で、初回から2カ月後に2回目、その1年後に3回目と4-6歳で4回目とします。
世界的にはポリオは最低でも4回(経口でも不活化でも)の接種が必要ですので、経口ワクチン(OPV)が一回済んでいる方は、4週間以上空けてIPVの初回、その2カ月後に2回目、そして4-6歳での3回目のIPVでの合計4回とします。
料金は一回5050円としました。
成人での希望者(特に1975年から1977年生まれ)は合計3回で、初回から1-2カ月後に2回目、そしてその6-12カ月後に3回目とします。
現在当院にはIPVは十分な在庫がありますし、注文すれば2週間ほどで商品が到着します。
あくまで、日本国内で承認されたものではないことを認識して接種していただきたいと思っています。
IPV接種希望の方は、水痘・おたふくかぜ・B型肝炎も含めて他の予防接種は是非受けておくことを強く勧めます。
IPVの接種間隔は相談できますが、上記の当院での標準的なスケジュールを勧めます。
他の予防接種の同時接種は医学的には全く問題はないのですが、IPVの接種で強い副反応がでたときの補償を考えて同時接種は勧めてはいませんが、相談できます。
IPVの副反応があったときの補償に関しては、輸入商社(Monzen)のパンフレットがありますので、接種者には当日それを手渡します。
太ももへの筋肉注射が基本ですが、他の予防接種と同様に腕への皮下注射も可能です。
接種後は30分間の経過観察の時間をいただきます。
不活化ワクチンなので、他の予防接種は接種の1週間後には可能です。
母子手帳には「その他の予防接種」の欄に、接種日時・ロットナンバーなどを記載します。
当然ですが、IPVを4回接種すれば、OPVは接種する必要はありません。
その他の予防接種も希望がありましたら極力接種できるようにしますので相談してください。
Posted by ひげの小児科医 at
16:54
│クリニックからのお知らせ
2011年02月18日
Edyが使えます。
本日からEdyが使えます。ポイントがつきますが、現状ではサンエーEdyカードでサンエーのポイントは付きません。
Posted by ひげの小児科医 at
15:16
│クリニックからのお知らせ
2011年01月25日
不活化ポリオワクチンの説明
不活化ポリオワクチンに関して、1月24日付けの「日経トレンディネット」に詳しくしかも判り易く書かれていますので、接種希望の方は是非参照ください。「日経トレンディネット」あるいは「nikkei trendynet」と「ポリオ」で検索すればすぐに見つかります。
Posted by ひげの小児科医 at
07:59
│クリニックからのお知らせ
2011年01月24日
予防接種の同時接種に関しての日本小児科学会の見解
日本小児科学会から1月19日付けで、予防接種の同時接種に関するコメント(日本小児科学会のホームページから引けます)が発表されています。その中で、「日本小児科学会は、ワクチンの同時接種は、日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為であると考える」とアンダーライン付きで書かれています。これで同時接種に関しては公式に承認されたと解釈します。例えば、6カ月未満の小さい子供さんにはBCG+DPT、1歳以上ではMR+水痘+おたふくかぜなど、さまざまな組み合わせが可能です。
そのコメントで同時接種の留意点として挙げられているのは、
1)複数のワクチンを1つのシリンジ(筆者註;注射器のこと)にまぜて接種しない。
2)皮下接種部位の候補場所として、上腕外側ならびに大腿前外側があげられる。
3)上腕ならびに大腿の同側の近い部位に接種をする際、接種部位の局所反応が出た場合に重ならないように、少なくとも2.5cm以上あける。
とありますので、3種類接種をする場合には3回の注射は必要ですが、接種する種類に関しては制限なし(筆者註;つまり5種類同時に接種することも不可能ではない)、とされています。
2.5cmとは諸外国の予防接種ガイドラインでの留意点での「1インチ」をcmに換算したと考えられます。
前回記載しました通り、鼻水や咳、少しのぜーぜーや下痢、中耳炎やとびひなどでも熱が無ければ、予防接種は全く可能ですから、できるだけ早期に接種を済ませるようにしてください。
そのコメントで同時接種の留意点として挙げられているのは、
1)複数のワクチンを1つのシリンジ(筆者註;注射器のこと)にまぜて接種しない。
2)皮下接種部位の候補場所として、上腕外側ならびに大腿前外側があげられる。
3)上腕ならびに大腿の同側の近い部位に接種をする際、接種部位の局所反応が出た場合に重ならないように、少なくとも2.5cm以上あける。
とありますので、3種類接種をする場合には3回の注射は必要ですが、接種する種類に関しては制限なし(筆者註;つまり5種類同時に接種することも不可能ではない)、とされています。
2.5cmとは諸外国の予防接種ガイドラインでの留意点での「1インチ」をcmに換算したと考えられます。
前回記載しました通り、鼻水や咳、少しのぜーぜーや下痢、中耳炎やとびひなどでも熱が無ければ、予防接種は全く可能ですから、できるだけ早期に接種を済ませるようにしてください。
Posted by ひげの小児科医 at
12:02
│クリニックからのお知らせ
2011年01月19日
任意の予防接種の問診票の一元化
任意の予防接種(ヒブ、肺炎球菌、水痘、おたふくかぜ、B型肝炎(とインフルエンザ))の問診票はこれまでは一つずつほぼ同じことを記入する必要がありましたが、2月からは様式を統一します。不活化ポリオもそれに記入してもらいます。従って、任意の予防接種は同じ日に2,3本接種しても問診票は一枚になります。ただし定期の予防接種はそれが不可能ですからから、これまでと同じくそれぞれの用紙に記入していただく必要があります。例えばDPT、肺炎球菌、ヒブの同時接種をする場合、問診票はこれまでは計3枚でしたが2月からは2枚になります。
Posted by ひげの小児科医 at
19:37
│クリニックからのお知らせ
2010年07月30日
みずいぼ(伝染性軟属腫)の治療開始のお知らせ
みずいぼに関しては治療するべきかどうか意見がわかれています。放っておけば半年程度でなおるのですが、その間に兄弟や保育園の同世代児にうつすことがありますし、多くなれば結局皮膚科を受診して「取る」ことが多いようです。個人的には以前は、泣き叫ぶ子供を押さえつけてひとつひとつピンセットで取っていました。かなりの痛みを伴いますのでまずそのあと受診したがりませんので、もう最近はその方法はしていません。小児科でできる範囲であれば硝酸銀を塗る方法が痛みがなく良いと思っていますが、効果に個人差があり平均すると70%程度であるという印象を持っています。硝酸銀のペーストを作る方法があり、それを試してみることにしました。痛みはありません。8月2日(月)から実施可能なように準備をしておきますので、みずいぼで困っているかたは相談ください。硝酸銀は衣類に付着するととれませんので、一張羅などは着てこない方がよいでしょう。硝酸銀ペーストでうまくいかなければ、一緒に準備をしたトリクロロ酢酸を使うつもりです。
Posted by ひげの小児科医 at
16:42
│クリニックからのお知らせ
2010年07月17日
喘息やアトピー性皮膚炎の治療方針
気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、食餌アレルギーなどのアレルギー疾患は管理・治療が必要で、上手に付き合っていかないといけません。当院では極力早期に診断をしてガイドライン(アレルギー学会や小児アレルギー学会)に従って、気管支喘息であれば吸入ステロイドと内服薬(シングレアなど)、アトピー性皮膚炎ではスキンケアと内服薬(アレジオンなど)を柱にして管理・治療しています。早期に診断をする最大の理由は、本人の苦しみを少なくしてできるだけ早く「卒業」させて、ごく普通の日常生活ができるようにするためです。ぜーぜーを繰り返していてもいつまでも「気管支炎」としか診断しない、赤みがあって掻いているのに「乾燥肌」としか診断しないところでは、短期間の薬だけですので、腰を据えた管理・治療はできるはずがありません。時代とともに常識や知識は変化していますので、当然病気に関する考え方や治療の方法も変化をしてきていますので最新のガイドラインはスタンダードな治療方法で基本とするべきだと考えています。食餌アレルギーは、ガイドラインの通りに、食事日誌、特異的IgE(「アレルギーの数字」)の年齢と食物の種類での症状出現率の検討、プリックテスト(導入予定です)と可能であれば負荷試験の実施をしています。
Posted by ひげの小児科医 at
16:03
│クリニックからのお知らせ
2010年06月25日
チメロサールを含んだワクチンは使用していません。
問い合わせがありましたので書きます。当院ではチメロサールを含んだワクチンは、採用検討の段階で除外しましたので、使用していません。チメロサールは殺菌作用があるために不活化ワクチン(DPT、日本脳炎、など)に広く使われてきました。生ワクチン(BCG、MR、ポリオ、水痘など)には含まれていません。チメロサールはチオメルサールとも呼ばれ、正式名称の「エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム」から判るように水銀を含んでいます。水銀は胎児から乳児期の脳や神経の発達に悪い影響を与えますので、妊婦さんが水銀を比較的多く含んだ魚の摂取を制限した方がよいのと同様に、予防接種の時期にあたる0歳と1歳の子供のワクチンには極力水銀は含まないようにしようと考えられてきました。当院での今年秋以降のインフルエンザワクチンについてもチメロサールを含まないメーカーのものを採用する予定です。新しい不活化ワクチン(ヒブ、プレベナー、サーバリックス)には当然含まれていません。予防接種一回でのチメロサールでは、沢山魚肉を食べるのと同じか少ない程度(魚の種類にも、また魚体の年齢にも、また部位にもよりますが)の水銀の量であり、きわめて多くの水銀が体内にはいる訳ではありませんが少ないほうが良いことに異論はないと思います。
Posted by ひげの小児科医 at
10:21
2010年06月08日
サーバリックス
当院でも子宮谿頸がんワクチン(サーバリックス)ができます。10歳以上の女性が適応です。先日初めて接種をしました。日本での他の予防接種が基本的には皮下注射なのに対してサーバリックスは筋肉注射です。お尻や大腿ではなくて肩にします。副作用としては腫れやかゆみ、痛みなどがありますが、注射のあと30分間は経過観察で院内で待機してもらいます。一ヶ月後、6カ月後の合計3回接種をするのは他の不活化ワクチンと同様に、一回では十分な抗体がつかないからです。成人の方も当院で接種可能ですから、子供さんを受診に連れてきたお母さんが「ついで」に打ってもかまいません。一回に15500円かかります。
Posted by ひげの小児科医 at
13:22
│クリニックからのお知らせ



